クールシェアコミュニケーション

今回も、暑さ対策ネタです。

屋内でも熱中症になることは周知の事実ですが、エアコンの効きを考慮してパーテーション等で屋内を区切ってみようと考えられる方もいるかもしれません。

パーテーションで天井まで仕切ってしまうと「部屋」になり、消防法により感知器の設置が必要となります。

ある量販店のケースでは、荷物や備品等を積み重ねて壁のようにする…というのは別の問題で危険になりますので、おやめください。

エアコンをつけっぱなしにするのは電気料金の心配もありますが、職場でも自宅でも、上手な使い方を考えてはいかがでしょうか?

「クールシェア」にそのヒントがあるように考えます。もしかしたら普段取れなかったコミュニケーションも生まれるかもしれません!